こんにちは。
パニック障害専門家の
なおです。
「動悸や不安感がひどい…」
「突然、死ぬかも!と思うほどの
恐怖感に襲われた…」
パニック障害は
本当に苦しい病気のひとつです。
パニック障害に
なってしまった。。。
また、
長年パニック障害に
悩まされている。。。
そういった人も
いることでしょう。
あなたも
その一人かもしれません。
パニック障害を
患ってしまったら、、、
「この先の人生、どうなるんだろう」
と、お先真っ暗に
なってしまいますよね。
昔は
『パニック障害は
100人に1人』
と言われていました。
でも現代は、
もっといるはず。
パニック障害を
カミングアウトする人も
増えてきましたが、、、
人にはいえずに
苦しく抱えている人も
多くいることでしょう。。。
パニック障害に
なってしまった、
そんなあなたへ、
どうしても伝えたいことが
あります。
それは、、、
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本質を知ることが
何よりも大切
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本質・・・
最も大事な根本の性質・要素。
「本質を知る」
と言うことは、
「いま、自分の体に何が起きているのか?」
を正しく知ると言うこと。
そうすることで、
正しい対策が
できるようになります。
「自分が知らなくても
お医者さんに任せておけばいいのでは?」
と思うかも
しれませんね。
それも一理あります。
でも、、、
お医者さんAと
お医者さんBで
言ってることが違うことがあります。
セカンドオピニオンが
あるくらいですからね。
(セカンドオピニオン)
現在診療を受けている担当医とは別に、
違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めること
つまり、
お医者さんは、
絶対的な神様ではない。
人によって
診断結果は違うし
治療法も変わります。
精神科は、特に
曖昧な世界ですからね。
「お医者さんAの言うことだけを信じて
30年経ちました。いまだに治っていません。」
仮にそうだとしても
お医者さんAは責任は取ってくれません。
自分の人生は
自分に責任があります。
厳しいけど、
それが現実です。。。
不安になったかも
しれませんね。
でも、大丈夫です。
僕はいつも
“希望の話”をします。
自分できちんと
本質を知れば、、、
パニック障害だって
克服できます。
それも、
表面的に症状を
抑えるだけではなく…
根本の部分から
解決していけます。
パニック障害は
『脳がおかしな信号を
出していること』
から
全てが始まっています。
これが本質。
このブログでは
そういったことを
発信しています。
これからも
見ていってくださいね。
それでは
本日はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
パニック障害は
必ず治せる。
なお