パニック障害専門
コンサルタントの
なおです。
パニック障害や
うつ病になってしまう人は、、、
・優しい人
・人に気を使う人
・真面目な人
が多い印象です。
でも、それらは
決してダメなことではありません。
あなたの気質は
ステキなものです。
自分自身を否定せずに、
自信を持ってくださいね＾＾
でも、、、
やっぱり人に気を遣ったり、
真面目に取り組んでいると…
自分の中で
負担が積もっていきます。
気付いていないところで、
心がいっぱいいっぱいに
なっているかも。。。
そこで今日は、、、
『あなたの日常で
ストレスを減らす
8つのポイント』
をお伝えします。
もったいぶっても
仕方がないので、、、
一気に公開します。
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心を軽くする行動8つ
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20分の昼寝 → ストレス70％減
6分の読書 → ストレス68％減
5分の瞑想 → ストレス65％減
10分の音楽鑑賞 → ストレス61％減
1杯のコーヒー → ストレス54％減
20分の散歩 → ストレス42％減
30秒のハグ → ストレス32％減
20分自然に触れる → ストレス28％減
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いかがでしょうか？
意外と、
日常でもできそうなこと
だらけですよね？
読書なんて、
たったの6分です。
ただ、いくつか注意点もあります。
昼寝：
寝すぎは良くない
瞑想：
朝にするのが好ましい
音楽鑑賞：
激しい音楽は避けた方が無難
コーヒー：
カフェインレスにする
この点は、
注意しながら、
あなたも試して
みてくださいね！
。。。
。。。。。
。。。。。。。。
という風に、
普通のブログなら
ここで終わります。
でも…
僕のは一味違います。
あなたに、本当に
人生を取り戻してほしいから…
もう一歩“深い部分”まで
お伝えしていきます。
今日の話を聞いて
99％の人が、、、
「へぇー」「なるほどぉ」
と感心して、
そこで終わります。
僕らが本当に
人生を変えていくためには…
『行動』をすることが
何よりも大切。
「でも、実際にやるのは
めんどくさいし…」
「分かっちゃいるけど
身体が動かなくて…」
その気持ち、、、
よく分かります。
それでも、
僕らが行動に移すためには、
ある2つの性質を
利用すると良いです。
それが…
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環境・痛み
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環境の例：
やらざるを得ない環境を作る
→家族と行動の約束をする
→Twitterで宣言する
→昼寝時間にタイマーをかける
痛み：
お金や時間を投資する
→ウォーキング用の靴を買う
→コミュニティに属する
→読みたい本を数冊買ってしまう
ここで大切なのは、
自分の「気合い」や「根性」に
頼らないことです。
精神論ではなく、
行動できる仕組みを
作っていきましょう。
いつもありがとうございます。
パニック障害は、
必ず治せる！
また、明日お会いしましょう。
なお
