抗うつ剤と“闇”の事実

パニック障害専門
コンサルタントの

なおです。

今日のメールでは、
かなり核心をついたことを
言います。

ちょっと
刺激が強いかもしれません。

もしかすると、
いろんな所から
怒られるかもしれない…。。。

それでも、
お伝えします。

・・・・・・・・・・・

・副作用なし
・依存性なし
・お金がかからない

薬を飲まずして、、、

薬“以上”の効果を
得る方法があります。

それが、、、

========
『運動』
========

です。

運動をすることによって、
抗うつ剤以上の

効果を得ることが
できます。

「そんな都合のいい話
あるわけないでしょう…?」

まだ、、、信じられないかも
しれませんね。

でも…

きちんとした
研究結果が出ています。

アメリカの臨床心理学社
ジェームズ・ブルーメンソールが
行った大規模な実験。

156人のうつ病患者を
集めて、、、

・薬を飲むグループ
・運動をするグループ
・両方するグループ

にの3つに
分けました。

そして実験開始から
4ヶ月後、、、

「薬グループ」と
「運動グループ」の

うつ状態を改善した
人数が変わりませんでした。

つまり、、、

薬と運動が
同等の効果であると
証明されたんです。

でも…

この話は
ここで終わりではありません。

うつ病というものは
“再発”の可能性が高い。

治ったと思いきや
またしばらくしたら
辛い状態に…。

なんてのは
よくある話です。

臨床心理学社
ジェームズ・ブルーメンソールは…

その点にも
着眼していました。

大規模実験から
さらに半年後、、、

被験者の観察を
さらに続けていると、

驚きの事実が
発覚します。

================
薬グループ:
再発率38%

運動グループ:
再発率8%
================

なんと、、、!

薬を飲んでいる
グループの方が、

はるかに再発率が
高かったのです。

つまり、、、運動は
抗うつ剤『以上』の
効果を持っています。

運動による
抗うつ効果は、、、

この実験だけではなく、

様々な研究者によって
報告されています。

でも、あなたは、

まだまだ
信じられないかもしれませんね。

「それって本当なんですか?」

「それが本当なら、
なんで広まらないんですか…?」

確かに、
いま薬を飲んでいる人に
とっては、、、

衝撃的すぎる
事実です。

いわゆる
世紀の大発見ですから。

・薬を飲まず
・再発率も低く
・依存も副作用もない

そんな夢のような
運動による治療が、、、

なぜ広まらないのか?

その答えは、、、

想像以上に
ドス黒く…

そして、、、

至ってシンプルです。

==================
お金にならないから
==================

そう、

今や抗うつ剤の
市場は、、、

世界中で膨大なお金が動く
巨大マーケットです。

多くの人が関わり、
お金を生んでいます。

一方で、、、

いち個人で
週に3回の運動をしても…

経済効果は
1円も生まれません。

当然、製薬会社にとっては
面白くないですよね。

メディアも
報道はしません。

だから、、、

“知らない”人が多い。

お医者さんがいうことが、、、
テレビが報道していることが、、、

事実という
ワケではありません。

こういった、狭いところに
落ちている事実を
掴んでいるからこそ、、、

僕は、薬なしで
パニック障害・うつ病を
治すことができています。

・・・・・・・・・
※いま現状で薬を
飲んでいる方は、

自己判断での中断は
NGです。
・・・・・・・・・

でも、必ず
治すことはできます。

今日も希望を捨てずに、
這いつくばって生きてやりましょう。

パニック障害・うつ病は
必ず治せる。

なお

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